傾聴力を高めて、コミュニケーション力アップ♪

2017年9月15日

傾聴力を高めて、コミュニケーション力アップ♪

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こんにちは!コンサルタント高坂です。
先日、ヒアリング力・コミュニーケーション力を上げるセミナーに行って参りました!

円滑なコミュニケーションが取れることは、私生活だけでなく仕事の面でもとても重要となってきますね。
コミュニケーションの質が人生の質を左右するとも言われています。
では実際にどうすれば、コミュニケーション能力を高めることができるのか‥
皆さま既にご存知で実践されているかと思いますが、コミュニケーション×傾聴のポイントをいくつかご紹介させていただきます。

●相槌ではなく、頷くこと
小刻みな相槌ではなく、相手の話に合わせてゆっくり頷くと、話しを聴いてもらっているんだな♪という安心感に繋がります。相手の言葉を一旦受け止めることを意識してみると、理解が深まるのではないでしょうか。

●沈黙(間)の時間を作る
こちらから一方的に話を進めず、相手に答えを考えてもらう時間(間)を作ることも大切だと思います。

●オウム返しをする
相手が言ったことをそのまま返すオウム返しは、「あなたの話を理解しています」という気持ちを伝えることができます。繰り返し言葉に出すことで、自分の記憶にも残りやすくなりますね。

●オープンクエスチョンを使う
イエスやノーまたはAかBといったような、択一でしか返答できないクローズドクエスションではなく、「どう思いますか?」「どうでしたか?」のように相手が自由に返答できるオープンクエスションを使うと、聞かれた側は気持ちよく話すことができるのではないでしょうか。

 

「患者さんを理解しようとする」ことが看護ケアのすべての基本だと思います。
その為にも「相手の気持ちを汲み取り、不安に共感する=傾聴」はとても大切なことですね。

 

病棟勤務の場合、委員会活動やカンファレンスなど、業務が多岐に渡り、思うように患者さんと向き合う時間が取れないこともあるのではないでしょうか。
当社にご登録頂いた看護師さんの退職理由の一つに、「忙しくて患者さんとのコミュニケーションの時間がうまく取れなかった。。」というお話がありました。
様々な業務を時間内に組み立てていきながら、更に患者さんの思いを一つ一つ聴いていく‥。とても難しいことだと思います。
そんな時、簡単なスキンシップを取ったり、布団をかけてあげたり、物を整理してあげたり‥というようなちょっとした気配りをすることも、簡単に出来る効果的なコミュニケーションの一つかなと思いました。

 

とても基礎的なことを書かせていただきましたが、昔こんなこと勉強したな~。と、思い出すキッカケになれば嬉しいです^^
コミュニケーションスキルを磨くことにより、相手の知らなかった部分の発見が出来たり、信頼関係を築けたり、1人で悩まなくなったり‥様々な嬉しい効果が得られると思います。
今回ご紹介したポイントを、早速普段の会話や看護の現場で取り入れてみてはいかがでしょうか^^

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