面接時のコンサルタントの役割・・・条件の詳細確認で「こんなはずじゃ無かった」を撲滅する!

2016年3月9日

面接時のコンサルタントの役割・・・条件の詳細確認で「こんなはずじゃ無かった」を撲滅する!

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雨の中、初出勤同行に行って参りました。

ある目標に向かって当面アルバイトで貯蓄したい!

というご相談からスタートしたサポートでした。

 

◆面接でプロのコンサルタントとして突っ込みます!

諸条件もOK。高単価の夜勤アルバイトという事もあり、いざ面接へ・・・

アルバイトであっても

・入職前に配属がきちんと決まるか

・勤務日は希望通りとなるのか

・夜勤の人数体制は?残業となることは?出勤の時間は皆どれくらいか

etc.

確認したい事はたくさんありますよね。

面接の場でそうした細かな点をきっちり確認するために私も会話に入ります。

※もちろん面接の邪魔にならないような「タイミング」と「言葉選び」には細心の配慮をしつつ

→ これら細かな点について私たちが「労働条件確認書」として作成し、

  先方の捺印をもらいご本人にお渡しするのです。

入職後に「こんなはずじゃなかった!」という残念な事が起らぬ様にしています!!

◆初日も順調に終了!

・入職初日の明けの日に、またその病院に伺い、お会いしたので聞いてみると

「きちんと休憩も取れましたし、指導の方も優しかったので安心しました」

とのこと。

私も安心しました。良かったです!!

目標に向かって頑張ってください!!!◎◎さん!

 

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