【看護師の転職ノウハウ】熱意が伝わる志望動機の書き方のポイント2つ

2021年4月12日

【看護師の転職ノウハウ】熱意が伝わる志望動機の書き方のポイント2つ

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こんにちは、プレジールアシスタントです。

履歴書の中で、最重要ポイントと言ってもいい「志望動機」

特に看護師さんの場合は具体例も少なく、「いつも同じになりがち」「うまく熱意が伝えられていないのでは?」とお悩みの方もいると思います。

今回は、そんな転職活動中の看護師さんのために、具体的な志望動機の書き方を紹介します!

 

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看護師転職の志望動機の書き方|2つのポイント

看護師さんが転職するときの志望動機の書き方には、2つ重要なポイントがあります。

  1. 自身が想う仕事への考え方(看護観)
  2. 応募先のホームページを細かくチェック

この2つの柱をもとに、志望動機を作成していきましょう!

 

1.自身が想う仕事への考え方(看護観)

ひとつめは、まず「看護観」を志望動機に入れましょう。

これまで看護師の仕事をしてきた中で、嬉しかったことや悲しかったことがありますよね。

特に心に大きく残るエピソードは、今現在仕事をするうえで何らかの影響を与えているはずです。

過去の経験から、「私は今こう考えている」「仕事にこのように向き合っている」という風につながっているのが看護観です。

 

是非一度、

ノートにエピソードを書き出す

→その時どう思ったか

→今の仕事にどうつながっているのか=自身の看護観

を、整理してみてください!

「だから私はこういう仕事がしたいんだ!」と、志望動機に説得力が生まれますよ

 

2.応募先のホームページを細かくチェック

病院ホームページの作り手は、私たちが想う以上に想いを込めて作り込んでいるものです。

その病院ホームページを細かくチェックして、「これは!」と思うピックアップしたポイントを志望動機に入れましょう。

「この応募者はホームページを細かくチェックしてくれている!」と好印象につながりますし、しっかりと企業研究をしている熱意が面接に有利にも働きます。

 

ナースコンシェルジュでは添削相談も受け付けています

限られたスペースに文章をまとめるのは、本当に皆さん苦労されていると思います。

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